【トレパク炎上】たろバウム(加藤亮太郎)のトレパク事件まとめ

たろバウム(加藤亮太郎)のトレパク事件とは

画家であるたろバウム(加藤亮太郎)氏が販売している同人ゲームのイラストが、他のイラストレーターや企業のイラストに酷似しているとSNSにコメントや、ネット掲示板に指摘がはいる。

指摘内容をたろバウム(加藤亮太郎)氏が認め、当月中に販売サイトで作品の出品停止を行った。

たろバウム(加藤亮太郎)のトレパク事件に関する一連の流れを時系列別に紹介します。

時系列は以下です。

詳しく紹介します。

視聴者からのトレパクの指摘に対して、たろバウム(加藤亮太郎)氏はトレパクを認める。

たろバウム(加藤亮太郎)氏はトレパクの指摘が入った自身の同人ゲームを販売していたＤLsite,DMMに販売停止依頼を行い、2月3日に販売停止する予定だといっている。

たろバウム(加藤亮太郎)氏が販売している書籍に関しましても、1月18日より問題がある画像等の修正を行なった。
また、イラストレーターや企業にも謝罪を行なった。

たろバウム(加藤亮太郎)氏がモデルの書籍も発売されているとのことで、たろバウム(加藤亮太郎)氏が、トレパク以外でなぜ話題になったのか知りたい方は「40男が同人デビューしていきなり1000万稼いじゃいました」をクリックして確かめてみてください。

目次だけでも興味をそそられる本でした。

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